月別アーカイブ: 2015年10月

抜け毛対策・薄毛対策のために積極的に摂りたい食品について

抜け毛や薄毛対策というと、育毛剤を使ったり育毛シャンプーのことを考えてしまうものですが、食生活を見直して、身体を健康にするのが何より大切なのです。身体が健康であれば、髪のサイクルも整ってきます。では、身体と髪を健康にする栄養素とは、何があるのでしょうか。

髪は、ケラチンを含むたんぱく質でできています。このケラチンというのは、アミノ酸からできているのです。ですから、髪の主成分はアミノ酸ということになり、髪にとってとても大切な栄養素なのです。健康的な身体と髪を作るためには、ケラチンを含むアミノ酸をどれだけ摂取するかがポイントで、これが極端に不足すると一気に抜け毛が増える原因になります。無理なダイエットなどで、摂取量が減らないように注意しましょう。アミノ酸やたんぱく質を摂るには、卵や牛乳、肉、大豆などを意識して食べるようにします。ただし、コレステロールが気になる人やアレルギーがある人は、自分に合った食品を選んで食べるようにします。

また、亜鉛が不足すると体内酵素がうまく働かず、たんぱく質の分解ができなくなってしまいます。亜鉛は酵素と深い関わりがあり、不足すると身体の中で細胞を作ったり、成長を促進させる働きが弱くなってしまいます。そして、円形脱毛症や脱毛の原因となるのです。亜鉛を多く含む食品は、貝や焼き海苔、アーモンドやネギです。

薄毛対策には、ビタミンの摂取も有効です。ビタミン不足になると新陳代謝が悪くなるため、髪の成長サイクルが狂ってしまうのです。皮膚も、湿疹やかぶれなどのトラブルを起こしやすくなります。特に薄毛対策に有効なビタミンは、ビタミンB2とビタミンB6で、この二つは新陳代謝を整え、皮膚の抵抗力を強くし、修復を促す効果があります。ビタミンB2は、牛乳やレバー、緑黄色野菜に、ビタミンB6はひまわりの種、くるみ、豆類に多く含まれています。
全部をバランス良く摂るのは大変なので、サプリメントを組み合わせて摂取するのも良いでしょう。

かつら使用で抜け毛がさらに進行?廃用性委縮とは?

かつらを使用すると、頭が蒸れてしまいます。そうなってしまうと雑菌が増えやすくなり血行が悪化してしまい毛根に悪影響を与える恐れがあります。
廃用性委縮というものがあり、これは使われない細胞などはいずれ機能を失ってしまうことをいいます。毛根の状態が悪化すると、髪の毛が生えにくい状態になります。生えにくいということはいずれ使われなくなってしまう可能性が高まります。何もしなければ髪の毛が生えない状態になるといえます。

こうなってしまうと髪の毛の廃用性委縮が始まってしまいます。廃用性委縮をしないためにはかつらを使用するのをやめて、血行が良くなるように毛根マッサージをするとよいです。
どうしてもかつらを使用する場合はできる限り蒸れにくいものを使うか、短時間だけ使用するなどとにかく蒸れない工夫をする必要があります。
かつらを使用する前には、一度洗うなどメンテナンスを行いついている雑菌を消毒しておくとよいです。

雑菌を減らすことができれば頭皮を清潔にできますし、かつらを着用すると頭皮に必要な酸素を補給できないために酸欠状態になりやすくなります。酸欠状態になると血行が悪化してしまいます。
髪の毛が生えやすくするためには、血の巡りを良くすることは必須といえます。必要な栄養素を摂取しても、血行が悪ければ毛根まで必要な栄養素を届けることができません。
安易にかつらを使って髪の毛を隠すよりも、頭皮を清潔な状態にするとともにストレスを減らすとよいです。廃用性委縮が始まってしまった場合は、育毛剤などで改善させるのではなく血行を改善することを行うことです。
また洗い方を工夫することも忘れてはいけません。血行を良くしても頭皮を傷つけるような洗い方をしていれば、髪の毛は生えにくい状態になってしまいます。
生活そのものを見直す機会でもありますので、食事や睡眠など髪の毛に悪い生活をしていなかったか確認して改善していけば抜け毛を減らすことができます。

日焼け・紫外線は抜け毛・枝毛の原因になってしまう?

髪型が貴方の印象やイメージを大きく左右すると言っても過言ではありません。
何歳になてもキューティクルの整った、手入れの行き届いた艶のある髪は見る人を魅了します。
美しい髪を保つ秘訣は何と言っても日々のケアとプロによる定期的なメンテナンスです。
髪が生える毛根が弱ると健康で活き活きとした髪は生えにくくなります。
生きているのは毛根だけで、伸びている髪に生きた細胞はありません。
キューティクルは髪の周りをコーティングしているだけで、一度傷つくと修復は出来ても回復はしません。
キューティクルも生きた細胞ではないからです。
いつまでも美しい髪の毛を保つ為に、まずは健康な髪を生やす毛根をケアする意識が重要です。
お肌にも紫外線は大敵な様に、髪の毛にも紫外線はダメージを与えます。
外出時は帽子や日傘で直接紫外線を浴びないように気を付けましょう。
また、帽子の使い方によっては蒸れて抜け毛に繋がり逆効果になる場合もあるので、通気性の良い麦わら帽子などがお勧めです。
日傘に抵抗のある男性にはお勧めのアイテムです。
女性で気を付ける点は、髪の分け目を日々少しずつずらす事で、一か所の毛根だけに負荷が掛からず、バランスが取れて良いものです。長年全く同じ髪型の方はこの機会に少しイメージチェンジしても良いかも知れません。
年齢によって似合う髪型も変化するものです。
また、日傘でも暗い色程紫外線の遮光率が高くなります。生地や素材にもよりますが、購入する際には遮光率を確認する事もお忘れなく。
紫外線は髪の毛を保護しているキューティクルを傷め、その傷ついた箇所から髪の栄養素が抜け出して1本1本が細くなるのです。
1日の終わりに毛根に詰まった皮脂汚れや髪型を整える為のムースやスプレー等、丁寧に揉みだす様に洗い流しましょう。
素人では十分落とし切れない汚れを、ヘアサロンで1ケ月に1回程度ヘッドスパなどでスッキリするのも対策の1つです。
ヘアサロンのスタイリストは髪の専門家です、相談するのも良い方法です。

運動不足が薄毛の原因となりうるのはなぜ?

“ストレスなどによっても、薄毛になることもあります。しかし、有酸素運動を行わないと毛根に必要な栄養を送ることができないために薄毛になる可能性はあります。
毛根に必要な栄養を送るためには血流を改善することも必要です。血流を良くするための運動ならば有酸素運動が適しています。有酸素運動を行えば、血流が良くなるだけではなく新陳代謝も活発になります。
新陳代謝が活発になれば、頭皮のたまった皮脂を排出しやすくなるので抜け毛予防になります。運動をしっかりと行うためには食事を見直すことも必要です。
毛根に十分な栄養を送るためにも、脂質が多い食事ではなくビタミンなど血液循環を良くしてくれる栄養素を豊富にとるとよいです。
運動をきちんと行えば、夜しっかりと寝ることが可能になります。睡眠不足の状態になると、疲労がとれないだけではなく新陳代謝が低下してしまいます。
頭皮に古い角質が残ったままだと、髪の毛が生えにくい状態になるので薄毛が進んでしまうこともあります。
有酸素運動が必要になりますが、一日やって終わりではいけません。血流を改善するためには毎日行う必要があります。
無理な運動をする必要はありません。あくまでも血流を良くすることを目的に行うので、歩くだけなど日常の中でできる運動で問題はありません。
体を動かすことで、硬くなってしまった筋肉を動かすことができます。筋肉が柔軟に動くことができればそれだけ血流が良くなったといえます。
薄毛の原因は人によって違います。仮にストレスだったとしても有酸素運動を行うことでストレス解消につながります。
薄毛で悩んでいるのであれば、病院へ行くよりも先に有酸素運動を始めてみるとよいです。そうすれば生活習慣も変わりますので、健康的にかつ毛根に栄養を送ることができるので、髪の毛が生える状態になります。
運動を行った後は、マッサージをするなどして筋肉をほぐしておくとよいです。より血流の流れを良くすることができます。”

お酒の飲み過ぎは薄毛・抜け毛の原因となりうるのか?

お酒を飲みすぎてしまうことは、頭皮環境を悪化させ、薄毛の原因となってしまいます。アルコールは体に対してダメージを与えるだけではなく、頭皮に対しても悪影響です。これはビタミンを消費してしまうことと、ジヒドロテストステロンの過剰な分泌を促してしまうからです。

アルコールを摂取すると、体の中で害のない物質にするために、肝臓で解毒を行うことになります。解毒をする際に、ビタミンが消費されます。頭皮に対しても必要なこの成分が、解毒のために多量に消費されることになると、体内でのビタミンの量が不足してしまうために、本来ならば頭皮に使用されるものが、消費されてしまうのです。なので頭皮環境を悪化させてしまうことになります。

ビタミンが必要とされるのは、頭皮環境を良好にするために、アミノ酸を構成し、頭皮に必要なたんぱく質にすることができなくなってしまうからです。アミノ酸はたんぱく質を構成する物質であり、同じたんぱく質であっても、体の部位が違うのであれば、必要とされるアミノ酸の量も変わります。アミノ酸を使用し、たんぱく質を作り出すために必要なのが、ビタミンなのです。なのでアルコールで消費されてしまうことになると、頭皮の環境が悪くなってしまうのです。
またアルコールには、ジヒドロテストステロンと呼ばれるホルモンの分泌量を増やしてしまうという害があります。ジヒドロテストステロンは、男性ホルモンであるテストステロンのような働きをします。そのため精力や体力、筋力の増強に役立ちます。しかし、テストステロンとの違いは、頭皮の環境を悪化させてしまうということです。

ジヒドロテストステロンは、アルコールを分解する際に多量に分泌されます。アルコールが肝臓で分解されると、アセトアルデヒドが発生します。アセトアルデヒドには、テストステロンをジヒドロテストステロンに変えてしまう働きがあるのです。なのでアルコールを摂取することは、頭皮環境の悪化の原因となるのです。

あなたはどっち派?スプレータイプの育毛剤orノズルタイプの育毛剤

育毛剤の塗布の仕方として、スプレーによる方法とノズルによる方法があります。そしてそれぞれによって使いやすさに違いがあります。
広範囲に一気に塗布したい時にはスプレータイプが適しています。ワンプッシュで一気に塗布する事ができますので、手軽に塗布を済ませたい方に良いと言えます。また、スプレーによって頭皮を刺激されますので、気持ちの良さを感じられるという利点もあるのです。使用に慣れればピンポイントで狙って塗布する事もできますので、使いやすさの点数としては低くないでしょう。

しかしながら短所として、量の調節が難しい事です。育毛剤は適量を塗布する事が大切であり、塗布し過ぎるのも良くありません。スプレータイプですとどの程度の量を塗布したのかを把握し難い為、その点はマイナスと言えます。また、液だれが発生しやすいという短所もあります。サラサラの液体ですので、スプレーをした後にすぐに揉み込むようにしないと液垂れによって有効成分が流れてしまう事もあるのです。
ノズルタイプの使いやすさとしては、まずピンポイントでしっかりと塗布できるという良さがあります。ですから生え際などにも上手く塗布できますし、ノズルタイプですと少量ずつ出るようになっていますので、液だれを発生させるリスクも低いのです。また、液体も液だれがし難いように粘度があったりしますので、有効成分を狙った部分に留めやすいと言えます。

短所は広範囲に塗布し難い事です。基本的にはピンポイントで塗布していくタイプですので、一気に広範囲に塗布する事ができません。ですから手間に感じてしまうかもしれませんし、面倒に感じる事で使用を止めてしまうケースもあるようです。
以上のようにスプレータイプにもノズルタイプにもメリットとデメリットがありますので、一概にどちらの方が使いやすいとは言う事はできません。ただ、育毛剤はしっかりと塗布する必要がある為、ノズルタイプの物が増えている傾向もあるようです。

育毛剤を選ぶ時に「浸透力」があるかないかは重視するべき?

育毛剤を慎重に選ぶ際には、配合されている成分や頭皮環境への影響を今一度確認していくような姿勢が必要になります。また浸透力が高いものであれば、毛穴の奥深くに及ぶところまで効率よく成分を行き渡らせることができ、必要最低限の栄養を摂取していく方向性にも結び付いていくのです。粒子レベルに及ぶ細かなところまで見ていくことができれば、育毛の根本になる毛母細胞も活性化させることが可能になります。頭皮の皮脂における代謝機能が衰えていけば、自然と抜け毛につながっていくような状況も出てくるので、まずは毛穴に効き目のある粒子に関心を注いでいくことが重要です。

それと同時にアンチエイジングにもつながる部分があるため、頭皮環境が悪化しているならば角質のケアにもこだわりを持つようにすることが大事なのです。その一方で頭皮に刺激がある場合、敏感肌であれば注意をしていく必要もあります。毛母細胞にどういうかたちで働きかけるのかが非常に重要な意味合いを持つことになるため、お風呂上りや頭皮の血流がよくなっている時間帯を狙って育毛剤を用いていく部分が大事です。さらに洗髪の方法においては泡の力で髪の毛をいたわるように行うのがコツになっており、毛母細胞に浸透しやすいような清潔な毛穴になるよう真剣に目指していくことが重要にもなります。

以上のことより浸透力を根本から高めていく秘策としては、柔らかい頭皮で毛穴がバッチリと開いた状態をまずは作り上げていくことが鉄則になるのです。また小さな粒子であればあるほど、毛乳頭の細胞に及ぶところまで浸透させる可能性を上げることにもつながるため、スムーズに自分自身の体内に吸収できるような育毛剤を選んでいくことが大切です。見た目の若々しさは健康への活力にもなることから、まずは有効成分の多い育毛剤を重視する部分が肝心になるのです。よって基本的な情報を知れば、正しい頭皮ケアが十分にできるようになります。

M字型ハゲになてきた場合の育毛剤の選び方のポイント

男性の場合ですと生え際が後退するパターンで薄毛になる事があります。生え際の抜け毛を防止する為には育毛剤で対策をするのがセオリーとされていますが、育毛剤選びにはポイントがあるのです。
効果のある育毛剤を選ぶ為には、まず生え際が後退する原因を理解しておく必要がありますが、特に疑った方が良い原因としてAGAがあります。AGAは男性型脱毛症の事ですので男性によく見られる症状なのですが、この脱毛症が原因によって抜け毛が発生している可能性が高い理由があります。

AGAの発症は悪玉男性ホルモンの増加が原因となっていますので、男性ホルモンを多く持つ男性の場合は発症リスクが高いとされているのです。そして発症した際の脱毛パターンはいくつかありますが、その一つが正に生え際の後退なのです。ですから生え際が薄くなってきた時にはAGAの可能性が高く、今後も薄毛はどんどん促進されていくはずです。

つまり抜け毛対策をする為にはAGA対策を行う事が大切になるのですが、その為にも悪玉男性ホルモンを阻害する成分を配合している育毛剤を選ぶのが良いと言えます。まずは脱毛物質を増加させないように対策をする必要がありますので、抗男性ホルモンの働きがある育毛剤を選ぶ事で効果的な薄毛対策ができるのです。

そして薄毛の改善の為には発毛の促進作用も必要になります。いくら悪玉男性ホルモンへの対策をしても発毛力が弱い状態では薄毛の克服は難しくなってしまいますので、血行促進作用がある事も育毛剤選びの要になると言えます。
ただし、並大抵の血行促進成分では殆ど意味がありませんので注意が必要です。血行を良くすると言われている成分は色々ありますが、それらの殆どの成分は微々たる作用しかありません。ですからせいぜい髪の毛にハリコシを出す程度の作用しかなく、発毛させる事は非常に難しいのです。強力に発毛を促進させる成分であってこそ抜け毛の予防及び薄毛の改善ができますので、どのような有効成分を配合しているのかをよくチェックしながら育毛剤を選ぶ必要があります。